よくあるご質問

診療に関するよくあるご質問にお答えします

パニック障害

パニック障害は完治しますか?

適切な治療により、多くの方が症状のコントロールができるようになり、日常生活に支障がない状態まで回復します。治療を続けることで、発作の頻度や強度を大幅に減らすことが可能です。

まず深呼吸をして、ゆっくりと息を吐くことを意識してください。「これは発作で、命に関わるものではない」と自分に言い聞かせることも有効です。頓服薬を処方されている場合は、指示に従って服用してください。

落ち着いて「大丈夫、すぐに収まるよ」と声をかけ、深呼吸を促してください。無理に動かそうとせず、そばにいて安心感を与えることが大切です。

パニック発作の症状は心臓病と似ているため、不安になる方が多いです。心配な場合は内科で検査を受けることも可能ですが、パニック障害の可能性が高い場合は精神科での治療が有効です。

発作がコントロールされ、予期不安が軽減したら、徐々に減薬していきます。多くの方が最終的には薬なしで生活できるようになります。

パニック障害では、発作が起きた場所を避けるようになる「広場恐怖」がよく見られます。薬物療法と曝露療法(段階的に慣れる練習)で改善が期待できます。

パニック発作自体で死ぬことはありません。動悸や息苦しさは強い不安によるもので、時間が経てば(通常10〜30分程度)必ず収まります。

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