更年期うつ病

「これは年齢のせい」と諦めずに、前向きな毎日を取り戻す。

更年期うつ病 とは

ホルモンバランスの変化により、抑うつ、イライラ、不安、不眠などの症状が現れる状態。50代前後の方に多く見られ、高齢期への移行期における心身の変化に伴う症状です。適切な治療で改善が期待できます。

当院のサポート・目指すゴール

ホルモン療法や薬物療法を通じて症状を改善し、早期の回復を目指します。前向きに過ごせる日々を取り戻し、健やかな日常生活を送れるようサポートします。
#当日予約可 #当日診断書発行可 #土日祝診療

このような症状は
ありませんか?

  • イライラや気分の落ち込みが続いている
  • 何事にも興味が持てなくなった
  • ほてりやのぼせ、発汗がひどい
  • 眠れない、または眠りが浅い
  • 疲れやすく、やる気が出ない
  • 自分の価値を感じられなくなった
一つでも当てはまる場合は、お早めにご相談ください。早期の対応が回復への近道です。

専門医による更年期うつ病の解説

原因・メカニズム

女性ホルモン(エストロゲン)の急激な減少により、脳内の神経伝達物質のバランスが崩れ、うつ症状が現れます。更年期特有の身体症状(ほてり、発汗など)も精神症状を悪化させることがあります。この時期は高齢期に向けた心身の大きな転換期であり、適切なケアが重要です。症状を放置すると、活動量の低下や寝たきりのリスクを高める可能性もあるため、早期の治療が大切です。

当院の診断アプローチ

年齢、症状の内容、ホルモン状態などを総合的に評価します。必要に応じて婦人科との連携も行います。

「笑顔での卒業」に向けた治療方針

当院では、スタンダード(標準)なガイドラインに基づいた治療を誠実に提供します。

1. 症状の評価と婦人科との連携

うつ症状の程度と更年期症状の程度を評価します。必要に応じてホルモン補充療法(HRT)を行っている婦人科と連携します。

2. 薬物療法と心理的サポート

抗うつ薬や抗不安薬を使用し、症状を軽減します。同時に、更年期に特有の不安や悩みに寄り添います。

3. 生活の質の向上と卒業

症状が安定したら、減薬を検討します。更年期を乗り越え、新しいライフステージを前向きに過ごせるようサポートします。

「笑顔での卒業」
に向けた治療方針

当院では、スタンダード(標準)なガイドラインに基づいた治療を誠実に提供し、
最終的な卒業(終診)を見据えたサポートを行います。

うつ症状の程度と更年期症状の程度を評価します。必要に応じてホルモン補充療法(HRT)を行っている婦人科と連携します。
抗うつ薬や抗不安薬を使用し、症状を軽減します。同時に、更年期に特有の不安や悩みに寄り添います。
症状が安定したら、減薬を検討します。更年期を乗り越え、新しいライフステージを前向きに過ごせるようサポートします。

よくあるご質問

更年期障害とうつ病の違いは何ですか?

更年期障害は女性ホルモンの変動により様々な身体症状・精神症状が現れるもので、うつ症状もその一つです。更年期うつ病は、更年期に発症したうつ病を指します。症状が重い場合は、婦人科と精神科の両方での治療が効果的です。

はい、適切な治療を受ければ、多くの方が症状の改善を実感できます。更年期を乗り越え、充実したセカンドライフを送る方がたくさんいらっしゃいます。

身体症状(ほてり、発汗など)が強い場合は、婦人科でのHRTが有効です。当院では精神症状に対する薬物療法を行い、必要に応じて婦人科と連携します。

主に女性に多いですが、男性にも男性ホルモン(テストステロン)の減少による「男性更年期」があり、うつ症状を伴うことがあります。

監修・執筆者情報

患者さまの良き理解者として
自然な笑顔を取り戻すために

院長 桑江 靖(くわえ やすし)

琉球大学医学部卒
日本精神神経学会所属 / コンサータ・ビバンセ登録医 / 荖原病院 連携医療機関 / 東京医療センター 登録医 / 厚生中央病院 登録医
平成3年6月より成人から老年までの精神疾患の診断治療の研鑽を積み
2017年大岡山メンタルクリニック開業。

院長 桑江 靖(くわえ やすし)