更年期障害は女性ホルモンの変動により様々な身体症状・精神症状が現れるもので、うつ症状もその一つです。更年期うつ病は、更年期に発症したうつ病を指します。症状が重い場合は、婦人科と精神科の両方での治療が効果的です。
はい、適切な治療を受ければ、多くの方が症状の改善を実感できます。更年期を乗り越え、充実したセカンドライフを送る方がたくさんいらっしゃいます。
身体症状(ほてり、発汗など)が強い場合は、婦人科でのHRTが有効です。当院では精神症状に対する薬物療法を行い、必要に応じて婦人科と連携します。
主に女性に多いですが、男性にも男性ホルモン(テストステロン)の減少による「男性更年期」があり、うつ症状を伴うことがあります。