よくあるご質問

診療に関するよくあるご質問にお答えします

社交不安障害

一生薬を飲み続けなければいけませんか?

症状が安定し、対人場面での不安が軽減したら、徐々に減薬していきます。多くの方が最終的には薬なしで生活できるようになります。再発予防のため、ストレス対処法を身につけることも重要です。

個人差はありますが、薬物療法の効果は2~4週間程度で現れ始めます。認知行動療法と組み合わせることで、3~6ヶ月程度で日常生活の困りごとが軽減されることが多いです。

いきなり苦手な場面に挑戦する必要はありません。まずは薬物療法で不安を軽減し、安心できる状態を作ってから、少しずつできる範囲で練習していきます。無理のないペースで進めることが大切です。

社交不安障害の治療薬は、過剰な不安を和らげるものであり、性格そのものを変えるものではありません。本来の自分らしさを取り戻すための手助けとなります。

あがり症は誰にでもある一時的な緊張ですが、社交不安障害は日常生活に支障をきたすほど強く持続的な不安を伴う疾患です。対人場面を避け続けることで、仕事や学業に影響が出ている場合は治療が必要です。

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