よくあるご質問

診療に関するよくあるご質問にお答えします

強迫性障害

薬を飲まないと治らないのでしょうか?

薬物療法は強迫性障害の治療において有効ですが、認知行動療法との組み合わせがより効果的です。症状が軽度の場合や、本人の希望により、精神療法を中心とした治療も可能です。当院では患者さまの状態やご希望に応じて、最適な治療法を提案します。

ご家族の理解とサポートは治療において重要です。強迫行為を無理に止めさせようとせず、本人の苦しみを理解し、治療に協力的な姿勢が大切です。また、ご家族自身のストレスケアも重要です。当院では必要に応じて家族相談も行っています。

強迫行為を止めると、一時的に不安が強まることがありますが、それは治療の過程で正常な反応です。認知行動療法の一つである「曝露反応妨害法」では、段階的に強迫行為を減らしていくことで、不安に慣れていくことを目指します。医師の指導のもと、無理のないペースで進めていきます。

症状の程度や個人差によりますが、薬物療法の効果が現れるまでに数週間から数ヶ月かかることがあります。認知行動療法と組み合わせることで、より効果的な治療が期待できます。当院では定期的な診察により、症状の改善を丁寧にサポートします。

強迫性障害(OCD)は、繰り返し浮かぶ不安な考え(強迫観念)とそれを打ち消すための行動(強迫行為)が特徴の精神疾患です。自分でも不合理だとわかっていても、止められないのが特徴です。適切な治療により症状のコントロールが可能です。

こんなことでお困りの方は
お気軽にご相談ください。

一人で悩まず、まずはご相談ください。
当クリニックでは、あなたに合った治療法をご提案します。