不安障害/パニック障害

「また発作が起きるのでは」という不安から、安心して外出できる日々へ。

不安障害/パニック障害 とは

突然の強い不安や恐怖に襲われ、動悸、息苦しさ、めまいなどの身体症状が現れる状態。専門的には「交感神経の暴走」であり、パニック発作(不安発作)を繰り返す病気です。元々の遺伝負因と慢性的なストレス状況が原因と考えられています。

当院のサポート・目指すゴール

不安を消すのではなく「不安を乗りこなす」ことが治療の目標です。お薬(安定剤やSSRI/SNRI)がよく効くため、薬物療法をベースに、精神療法的アプローチも併用します。漢方薬も選択可能です。最終的には薬なしで笑顔で卒業できることを目指します。
#当日予約可 #当日診断書発行可 #土日祝診療

このような症状は
ありませんか?

  • 突然、強い恐怖や不安に襲われ、動悸や息苦しさを感じる
  • めまい、吐き気、手足のしびれ、冷や汗が出る
  • 「このまま死ぬのではないか」という恐怖を感じる
  • また発作が起きるのではないかと不安で、外出できない
  • 電車、バス、エレベーターなど特定の場所を避けるようになった
  • 発作が怖くて、一人で外出できなくなった
一つでも当てはまる場合は、お早めにご相談ください。早期の対応が回復への近道です。

「笑顔での卒業」
に向けた治療方針

当院では、スタンダード(標準)なガイドラインに基づいた治療を誠実に提供し、
最終的な卒業(終診)を見据えたサポートを行います。

パニック発作は命に関わるものではなく、時間が経てば必ず収まることを理解します。正しい知識が不安を和らげます。
抗不安薬や抗うつ薬で発作を抑えつつ、段階的に避けている場所や状況に慣れていく曝露療法を行います。
「また発作が起きるのでは」という予期不安を克服し、安心して日常生活を送れる状態を目指します。

よくあるご質問

パニック障害は完治しますか?

適切な治療により、多くの方が症状のコントロールができるようになり、日常生活に支障がない状態まで回復します。治療を続けることで、発作の頻度や強度を大幅に減らすことが可能です。

まず深呼吸をして、ゆっくりと息を吐くことを意識してください。「これは発作で、命に関わるものではない」と自分に言い聞かせることも有効です。頓服薬を処方されている場合は、指示に従って服用してください。

監修・執筆者情報

患者さまの良き理解者として
自然な笑顔を取り戻すために

院長 桑江 靖(くわえ やすし)

琉球大学医学部卒
日本精神神経学会所属 / コンサータ・ビバンセ登録医 / 荖原病院 連携医療機関 / 東京医療センター 登録医 / 厚生中央病院 登録医
平成3年6月より成人から老年までの精神疾患の診断治療の研鑽を積み
2017年大岡山メンタルクリニック開業。