全般性不安障害(GAD)

「いつも何か心配」という漠然とした不安から、穏やかな日常へ。

全般性不安障害(GAD) とは

特定の対象や場面に限らず、様々なことに対して過剰で持続的な不安や心配を感じる疾患です。「自分が何か大きな病気になるのではないか」「家族が事故に遭うのではないか」などの不安が高まり、それが払拭できなくなります。不安障害の中ではやや毛並みが異なり、しっかりとした治療が必要です。

当院のサポート・目指すゴール

不安を消すのではなく「不安を乗りこなす」ことが治療の目標です。お薬(安定剤やSSRI/SNRI)がよく効くため、薬物療法をベースに、認知行動療法などの精神療法的アプローチも併用します。漢方薬も選択可能です。最終的には薬なしで笑顔で卒業できることを目指します。
#当日予約可 #当日診断書発行可 #土日祝診療

このような症状は
ありませんか?

  • 漠然とした不安が常にあり、リラックスできない
  • 様々なことが心配で、頭から離れない
  • 緊張で肩こり・頭痛・胃痛などの身体症状がある
  • 落ち着きがなく、イライラしやすい
  • 疲れやすく、集中力が続かない
  • 眠れない、または眠りが浅い
一つでも当てはまる場合は、お早めにご相談ください。早期の対応が回復への近道です。

「笑顔での卒業」
に向けた治療方針

当院では、スタンダード(標準)なガイドラインに基づいた治療を誠実に提供し、
最終的な卒業(終診)を見据えたサポートを行います。

まずはあなたの不安を丁寧に聞き取り、整理します。「気にしすぎ」と否定せず、苦しみに共感することから治療を始めます。全般性不安障害のメカニズムを理解し、治療可能な疾患であることを認識します。
SSRI(選択的セロトニン再取り込み阻害薬)やSNRIなどの抗不安薬を用いて、過剰な不安を和らげます。必要に応じて漢方薬(半夏厚朴湯、加味逍遙散など)も併用します。
症状が安定したら、ストレス対処法や考え方のクセを見直し、不安に振り回されない生活を目指します。最終的には減薬して、笑顔で卒業できることを目指します。

よくあるご質問

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監修・執筆者情報

患者さまの良き理解者として
自然な笑顔を取り戻すために

院長 桑江 靖(くわえ やすし)

琉球大学医学部卒
日本精神神経学会所属 / コンサータ・ビバンセ登録医 / 荖原病院 連携医療機関 / 東京医療センター 登録医 / 厚生中央病院 登録医
平成3年6月より成人から老年までの精神疾患の診断治療の研鑽を積み
2017年大岡山メンタルクリニック開業。

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