躁うつ病(双極性障害)

気分の波と上手に付き合い、安定した生活を取り戻す。

躁うつ病(双極性障害) とは

躁状態(高揚感、万能感、金銭浪費など)とうつ状態(憂うつ、興味喪失、疲労感など)を繰り返す脳の病気です。躁状態は数日間以上、うつ状態は1ヶ月以上継続することが特徴。20〜30歳代に発症が多く、家族に精神病の方がいることが多いです。診断には慎重な問診が必要で、熟練した精神科医でも時間がかかります。

当院のサポート・目指すゴール

『治る病気』ではなく『付き合っていく病気』です。抗うつ薬は使わず、気分安定薬(リチウム、バルプロ酸、ラモトリギンなど)の継続内服を行います。糖尿病や高血圧と同じように、薬を飲みながら安定した日常生活を送ることができます。もちろん減量も可能です。
#当日予約可 #当日診断書発行可 #土日祝診療

このような症状は
ありませんか?

  • 気分が異常に高揚し、何でもできる気になる時期がある
  • 突然お金を大量に使ってしまう、衝動買いが止まらない
  • ほとんど眠らなくても平気で、次から次へと行動する
  • 話が止まらなくなる、アイデアが次々と浮かぶ
  • 気分が高揚している時期の後、激しく落ち込む時期が来る
  • イライラしやすくなり、些細なことで怒鳴ってしまう
一つでも当てはまる場合は、お早めにご相談ください。早期の対応が回復への近道です。

「安定した生活」
に向けた治療方針

当院では、スタンダード(標準)なガイドラインに基づいた治療を誠実に提供し、
最終的な卒業(終診)を見据えたサポートを行います。

過去の気分の波(躁状態、うつ状態)を詳しく伺います。家族歴や発症年齢なども重要な情報です。誤診を避けるため、時間をかけて慎重に診断します。
リチウム、バルプロ酸、ラモトリギンなどの気分安定薬を中心に治療します。抗うつ薬は躁転のリスクがあるため、通常は使用しません。
躁うつ病は「治る病気」ではなく「付き合っていく病気」です。気分安定薬を継続しながら、再発を防ぎ、安定した生活を送れるようサポートします。

よくあるご質問

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監修・執筆者情報

患者さまの良き理解者として
自然な笑顔を取り戻すために

院長 桑江 靖(くわえ やすし)

琉球大学医学部卒
日本精神神経学会所属 / コンサータ・ビバンセ登録医 / 荖原病院 連携医療機関 / 東京医療センター 登録医 / 厚生中央病院 登録医
平成3年6月より成人から老年までの精神疾患の診断治療の研鑽を積み
2017年大岡山メンタルクリニック開業。

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